★好きな映画限定★ 映画のお酒のシーン&映画のロケ地めぐり

カサブランカ 1942年 アメリカ
監督:マイケル・カーティス
主演:ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン



(あらすじ)
第二次大戦の勃発で、フランス領モロッコのカサブランカは、
ドイツの侵略を恐れてフランスから逃れてきた者達のたまり場となっていた。
カサブランカでリック・ブレイン(ハンフリー・ボガート)が経営するBARに、
かつての恋人イルザ・ラント(イングリッド・バーグマン)が現れる。



リックの店へ、ドイツ人のシュトラッサー少佐(コンラート・ファイト)が
やって来てシャンペンとキャヴィアを注文する。

すると、同席していたフランス人のルノー署長(クロード・レインズ)が、
「この店には、ヴーヴ・クリコの26年があります」と誇らしげ。

ヴーヴ・クリコ

少佐は、キャビアをスプーンですくっていったん小皿にのせ、
クラッカーの上にキャビアをのせて、少しずつ何度も口へ運んでいた。

そこへ、地下運動の大物ヴィクター・ラズロ(ポール・ヘンリード)が、
イルザ(イングリッド・バーグマン)とともに入店。

ラズロはコアントローを注文し、ウエイターが2脚のコアントローを持って来るが、
ルノー署長が制止し「極上のシャンペンをお出しして、俺の付けで」と。

この極上のシャンペンというのも、ルノー署長ご自慢のヴーヴ・クリコかな?

その後、イルザをテーブルに残し、ラズロは仲間の待つカウンターへ行き、
シャンペン・カクテルを飲みながらひそひそ話。

シャンペン・カクテルは、アンゴスチュラ・ビターズとブランデーで浸した角砂糖を
シャンペングラスに入れてから、シャンペンをゆっくり注ぐ。

角砂糖からしゅわしゅわ~っと泡が立って綺麗。

ちなみに、リックの店でドイツ人達がドイツの歌を歌いながら飲んでいたのは、
リックとイルザの思い出のシャンパンでもある、G.H.マム・コルドン・ルージュ。

                                                          Comment:0 TrackBack:0       2015.01.30
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