★好きな映画限定★ 映画のお酒のシーン&映画のロケ地めぐり

八十日間世界一周 1956年 アメリカ
製作:マイケル・トッド
監督:マイケル・アンダーソン
原作:ジュール・ヴェルヌ
主演:デヴィッド・ニーブン、カンティンフラス、シャーリー・マクレーン



(あらすじ)
まだ飛行機のない時代、1872年のロンドン。
トランプカード「ホイスト」で遊んでいた紳士達が、
80日間で世界一周できるかどうかを賭けることになった。
できると言ったフォグ(デヴィッド・ニーブン)は、
新しく雇った召し使いのパスパトゥ(カンティンフラス)を連れて出発する。



ロンドンの社会改良クラブには英国紳士が集い、新聞を読んでる者、
トランプをしてる者、チェスをしてる者など優雅な時が流れる。

給仕の姿も白い蝶ネクタイに白い手袋で、上品な物腰。

ある紳士のテーブルに、脚付きグラスのストレート・ウイスキーが運ばれてきた。

給仕 「氷は入れますか?」

紳士 「氷だと? いらん」

給仕 「お入れになる方もいらっしゃいますので」

紳士 「ヤンキーのマネだ 奴らはなんでも飲む」

給仕 「確かにいけませんな 肝臓が冷えます」

紳士 「歯にも悪い こんどタイムズに投書しよう」

ウイスキーは、アメリカではオン・ザ・ロックも好まれていて、
日本ではロックの他に水割り、お湯割り、ソーダで割ったハイボールも人気。

このシーンでは、ウイスキーはストレートで楽しむものだという
19世紀の英国紳士のこだわりが表れている。

ちなみに私は、ウイスキーに少しだけ水を入れて飲むのが好き。 氷は無しで。

                                                          Comment:0 TrackBack:0       2014.12.17
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