★好きな映画限定★ 映画のお酒のシーン&映画のロケ地めぐり

太陽がいっぱい 1960年 イタリア/フランス
監督:ルネ・クレマン
原作:パトリシア・ハイスミス
主演:アラン・ドロン、マリー・ラフォレ、モーリス・ロネ

太陽がいっぱい [DVD]



(あらすじ)
貧しい若者トム・リプリー(アラン・ドロン)は、
悪友フィリップ・グリンリーフ(モーリス・ロネ)の父親から、
「イタリアで遊び回ってる息子をアメリカへ連れ戻してほしい」と頼まれた。
トムはイタリアへ飛んだがフィリップは応じず、行動を共にする。
不朽の名作。



太陽がいっぱいは、映画よりも原作の方がお酒のシーンが多い。

トム・リプリーとフィリップが、ヨットでカプリ島へ行った時には、
カフェで、イタリア産リキュール「フェルネ・ブランカ」を飲んだ。

夜のローマで遊んでそのまま公園で寝てしまった時の翌朝は、
カフェでイタリアのブランデーを。 ・・・これはひどい代物だったらしい。

そして、ナポリへ帰ってシャワーを浴びて寝て、目が覚めた時には、
ウォッカとトマトジュースの「ブラッディー・マリー」をフィリップが作ってくれた。

死体を運ぶ時に尻込みしないで大胆な行動がとれるようにと、
ジンとペルノーを飲んでおいた。  ・・・などなど

さらに、マティーニとワインは、昼食の時も昼食後もいつでも飲んでるし。

他にも、ジン・トニック、スコッチ・アンド・ソーダ、最高級のブランデー、
クレーム・ド・マント・フラッペ、メドック、キャンティ、フラスカティ・ワイン、
ギルビー・ジン、トムコリンズ、グラッパ・・・

映画のラストシーン、海辺で「最高の飲み物を」と注文すると
ショットグラスに入った琥珀色の酒が出てきて、トムはおいしそうに飲んだ。

                                                          Comment:0 TrackBack:0       2014.09.11
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