★好きな映画限定★ 映画のお酒のシーン&映画のロケ地めぐり

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映画007シリーズ第24作
スペクター 2015年 イギリス
監督:サム・メンデス
主演:ダニエル・クレイグ、クリストフ・ヴァルツ、レイフ・ファインズ
ボンドガール:レア・セドゥ、モニカ・ベルッチ、ステファニー・シグマン



(あらすじ)
メキシコシティ「死者の日」の祭りの最中に起こした件で、
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)はすべての任務から外される。
しかしボンドは、マネーペニー(ナオミ・ハリス)や、Q(ベン・ウィショー)の
協力を得ながら悪の組織「スペクター」の核心へ迫っていく。



ボンドの生家スカイフォールにあった遺留品を自宅に届けに来てくれた
マネーペニーに、ボンドはお酒を勧めるが、「すぐに帰るから」と。

ボンドの部屋は素敵な部屋なんだけど、どこかガラーンとしていて、
絵は床置きで、カーテンもなく、ダンボール箱がいくつかあって・・・

マネーペニーに「引っ越したばかり?」なんて言われてたけど
引っ越してきたばかりではないらしい。

ボンドは英国伝統の革ソファに座り、サイドテーブル代わりのように積まれた
本の上にグラスを置いてスコッチを飲んでいる。

スコッチは、「ザ・マッカラン18年」

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モロッコ・タンジールのホテルの部屋に入ったボンドとマドレーヌ(レア・セドゥ)

ボンドは部屋中を荒らして手掛りを探し始め、
マドレーヌはヒールを脱いで床に座り、ベッドにもたれて赤ワインを飲んでいる。

探し求めていた物は見つからなかったが、酒瓶が1本出てきて、
「旨い酒だ」と、美味しそうにラッパ飲みするボンド。

それはボトルのフォルムからして、ポーランド産のウォッカ
「ベルヴェデール(BELVEDERE)」でしょう。

疲れ切っていたのか酔ってしまったマーガレットをベッドに寝かせ、
ボンドはソファでハイネケンの瓶ビールを飲みながら眠った。

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モロッコの砂漠の真ん中へ向かうため列車に乗った2人。

白のディナージャケットを着て食堂車で待つボンドの元へ現れたのは、
アストンマーティンのような輝きのドレスを着たマーガレット。

マーガレットがオーダーしたアペリティフは、
「ウォッカ・マティーニを、ダーティーで」 ボンドも同じものを。

運ばれてきたダーティー・ウォッカ・マティーニには、
カクテルピンに刺した3つのオリーブが添えられている。

さらに、「仰る通りちゃんとシェイクしましたよ」という声が聞こえてきそうな
シェイカーまでもが添えられてるぅ~


マティーニはジンとヴェルモットのカクテルで、
ジンをウォッカに代えたのがウォッカ・マティーニ。

マティーニにオリーブの漬け汁を加えたものが、ダーティー・マティーニ。


他のテーブルには「シャトー・アンジェリュス」の姿も。

アンジェリュスは「007 カジノロワイヤル」で、
ボンドとヴェスパーが出逢った時に食堂車で飲んでいた赤ワイン。

ちなみにその時のアンジェリュスは1982年物で、今作は2005年物。


写真は、ボンドがアストンマーティン・DB10でローマ入りした時に見えたコロッセオ。

コロッセオ

ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドになってからの4作品は
すべて繋がりがあってかなり傑作だと思います。 

この映画の冒頭のお祭りの最中メキシコシティの高い建物の上を歩くシーンは、
本人、ダニエル・クレイグが実際に歩いてるそうですよ。 

涼しい顔して颯爽と歩いてるけど、つまずいたらどうすんの?

建物と建物の隙間をまたぐシーンなんて、ひゃぁ~~


007映画シリーズ25作目となる最新作も、ダニエル・クレイグが出演する
可能性が高いと、ナオミ・ハリスがインタビューに答えてるそうです。

さて、どうなるのかなぁ・・・
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                                                          Comment:0 TrackBack:0       2017.03.26
映画007シリーズ第23作
スカイフォール 2012年 イギリス/アメリカ
監督:サム・メンデス 原作:イアン・フレミング
主演:ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム、ジュディ・デンチ
ボンドガール:ベレニス・マーロウ
※007映画誕生50周年記念作品



(あらすじ)
トルコ・イスタンブールで、NATOの情報が記録されているハードディスクが
強奪され、諜報部員が殺された。
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、イヴ(ナオミ・ハリス)と
ともにディスクを取り戻すべく追跡するが・・・



元英国諜報員のシルヴァ(ハビエル・バルデム)に会うため廃墟の島へやって来た
ボンドと、セヴリン(ベレニス・マーロウ)

島の広場に置かれたテーブルには白いお花が3輪と、ショットグラスが2つ、
そして、「ザ・マッカラン(ファイン&レアコレクション) 1962年」

シルヴァは、マッカランをグラスに注ぎながら
「50年物のマッカランだ、きみのお気に入りじゃなかったかな?」

「我々が愛した女性に乾杯」と言いながらシルヴァが向かった先には、
縄で縛られ血を流して立っているセヴリン。

ボンドはマッカランをぐいっと一気に飲み干したが、
シルヴァはセヴリンの頭の上にグラスを置いた。

「射撃技能テストをやろう、どちらが先にあのグラスを落とせるか勝負だ」

ボンドは弾を外したが、シルヴァはセヴリンを撃ち殺し、
うなだれたセヴリンの頭からグラスが落ちた。

シルヴァ 「勝ったな、感想はどうだ?」

ボンド 「いい酒が無駄になった」


写真は、マッカランの12年。

マッカラン12年

ボンドの生家「スカイフォール」の撮影が行われたスコットランドのグレンコーは、
マッカランの蒸留所があるスペイサイドと、まぁまぁ近いといえば近い。

なのでマッカランは、ボンドの故郷の酒と言えるかもしれないですね。

                                                          Comment:0 TrackBack:0       2017.03.25
映画007シリーズ第22作
慰めの報酬 2008年 イギリス/アメリカ
監督:マーク・フォースター 原作:イアン・フレミング
主演:ダニエル・クレイグ、マチュー・アマルリック、ジュディ・デンチ
ボンドガール:オルガ・キュリレンコ、ジェマ・アータートン
※「007 カジノロワイヤル」の続編



(あらすじ)
愛するヴェスパーを失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、
彼女を操っていたミスター・ホワイト(イェスパー・クリステンセン)を追及するうち、
ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)率いる悪の組織の陰謀を知る。



イタリアの港町タラモーネにあるマティス(ジャンカルロ・ジャンニーニ)の別荘に
やって来たボンドは青空の下、白ワインを飲みながらマティスに助けを求める。

南米に詳しいマティスに、ボリビアのラパスへ一緒に来てほしいと。

機内のBARで、ヴェスパーの写真と形見のペンダントを見つめながら
カクテルを飲んでいるボンド。

マティスが 「眠れないのか? 何を飲んでるんだ?」

ボンドはとぼけて、バーテンダーに 「これなんだった?」

「そちらはゴードン・ジン3、ウォッカ1、キナ・リレ2分の1を、
 思いっきり冷たくなるまでシェイクし、レモンピールのスライスを
 添えたものです  ・・・6杯目です」

このカクテルの名は、ボンドが真剣に愛した女性の名前と同じ「ヴェスパー」

ヴェスパーを忘れることができないボンドを気遣って、
マティスは 「睡眠薬を飲んで眠ったらどうだ? 忘れる薬もあるぞ」

でも、ボンドは「いらない」と。

サン・マルコ広場

写真は、ヴェスパーと一緒に過ごしたヴェネツィアの部屋の窓から
ボンドが眺めていたサン・マルコ広場。


※ヴェスパー・マティーニを作る場合、「キナ・リレ」が現在生産されてないので、
代用品として「リレ・ブラン」などを使用するのが一般的。

                                                          Comment:0 TrackBack:0       2017.03.24
                                                           
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