★好きな映画限定★ 映画のお酒のシーン&映画のロケ地めぐり

バチカンで逢いましょう 2012年 ドイツ

監督:トミー・ヴィガント
主演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト、ジャンカルロ・ジャンニーニ



(あらすじ)
夫を亡くしたマルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)は、
娘のマリー(アネット・フィラー)から老人ホームの入所を勧められる。
しかし彼女は、ローマ法王ベネディクト16世の前で懺悔したいことがあり、
娘に置き手紙を残し、法王に逢うためカナダからバチカンへ向かう。
ローマに到着したマルガレーテは、ロックミュージシャンと同棲中の孫娘
マルティナ(ミリアム・シュタイン)の部屋に転がり込み、刺激を受ける。



バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂。

バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂


ローマ法王との個別謁見の交渉をするマルガレーテ(マリアンネ・ゼーゲブレヒト)は
お腹が空いてしまい、彼女の故郷ドイツ・バイエルン料理の店を尋ねた。

地図を見ながら探し歩き辿り着いたのは、
バイエルン料理 「リセロッタ (Liselotta’s Taverna Bavarese)」

その廃業寸前の料理店でマルガレーテが注文したのは、
コケモモのソースを添えたウィーン風カツレツ、フライドポテト、白ビール。

ドイツの白ビールは、ヴァイエンステファン、エルディンガーなどあるけれど、
マルガレーテが飲んだのは、たぶんベネディクティナーじゃないかな?

ベネディクティナーは、バイエルンにあるエッタール修道院で修道士によって
造られてきた歴史深いビール。

現在は修道院内にある醸造所で見学とテイスティングもできるらしく、
ビールの他に、薬草で伝統的に作られてきたリキュールも有名なんだとか。

さらに、マルガレーテが逢いたかったローマ法王は、マルガレーテと同郷の
バイエルン生まれのベネディクト16世なので、名前も似てる。


写真は、バチカン旅行へ行った時に買ったバチカン市国のお金です。

バチカン市国のお金

ヴェネディクト16世がローマ教皇だったのは2013年2月28日までですが、
このお金の顔はヴェネディクト16世で2013年と書いてあります。

2013年発行のフランシスコ教皇の顔のコインもあるのかな?

                                                          Comment:0 TrackBack:0       2016.07.22